用語解説・中桁〜南中時
・中桁(なかげた)
木造階段の幅が1M以上になった場合に、中央に角材
などの補強材を設けなければいけない。
その補強材を中桁と呼ぶ。
・長押(なげし)
柱を両面から挟んで固定した水平方向の横材の総称。
もとは構造材であったが、次第に構造的な役目は無くなり
今は意匠(飾り)材となった。
・生コンクリート(なまこんくりーと)
通称生コン。正式にはレディミクストコンクリートという。
現場で混ぜるのとは反対に、工場で調合したコンクリート
をミキサー車に積み、混ぜ合わせながら現場に搬入する。
・南中時(なんちゅうじ)
天体の中心が子午線を通過する時刻。
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木造階段の幅が1M以上になった場合に、中央に角材
などの補強材を設けなければいけない。
その補強材を中桁と呼ぶ。
・長押(なげし)
柱を両面から挟んで固定した水平方向の横材の総称。
もとは構造材であったが、次第に構造的な役目は無くなり
今は意匠(飾り)材となった。
・生コンクリート(なまこんくりーと)
通称生コン。正式にはレディミクストコンクリートという。
現場で混ぜるのとは反対に、工場で調合したコンクリート
をミキサー車に積み、混ぜ合わせながら現場に搬入する。
・南中時(なんちゅうじ)
天体の中心が子午線を通過する時刻。
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