埼玉建築士会
2008年03月05日
用語解説・階高〜確認済証
・階高(かいだか)
床(ゆか)から、その真上にある階の床面までの高さ
・改築(かいちく)
建築物の一部または全部を建替えること。
・開発許可(かいはつきょか)
市街化区域や市街化調整区域で開発行為をしようとする時に
、都道府県知事の許可を事前に受けなければ、開発できない。
また、開発許可が受けられなかった場合は建築確認も下りない。
・界壁(かいへき)
境界壁。延焼防止のため小屋裏または天井裏に届くように設置される。
準耐火構造で造られる。
また、共同住宅などでは、プライバシー保護のため界壁を遮音構造
にするよう決められている。(基準法30基法22の3・114)
・外力(がいりょく)
構造物やその部材に、外部から作用する「風圧力」や「地震力」のこと。
・ガウディ(がうでぃ)
アントニオ・ガウディ。スペインの建築家。(1852〜1926)
代表作にバルセロナにある、教会「サグラダ・ファミリア」や、
同じくバルセロナの公園「グエル」やユニークな形で有名な住宅
「カサ・ミラ」がある。
・鏡板(かがみいた)
天井や建具などに用いられる一枚板のこと。
・かくし丁番(かくしちょうばん)
扉を閉めたときに、完全に見えなくなるように取り付けた丁番。
扉と側板を彫って埋めこむ。埋め込まず表面に直接取り付けるタイプ
もある。
・確認申請(かくにんしんせい)
建築物の新築・増改築・大規模修繕・模様替え・用途変更などを
行う場合に、建築主事または指定確認検査機関に対しその計画が
建築基準法等に適合するものかどうかの確認をうけるための申請。
建築主が行わなければならない。
・確認済証(かくにんずみしょう)
建築主からの確認申請に対し、建築計画の内容が建築基準法に適合
している事を証明する文書のこと。
また、工事施工者はこれを工事現場に表示しなければならない。
床(ゆか)から、その真上にある階の床面までの高さ
・改築(かいちく)
建築物の一部または全部を建替えること。
・開発許可(かいはつきょか)
市街化区域や市街化調整区域で開発行為をしようとする時に
、都道府県知事の許可を事前に受けなければ、開発できない。
また、開発許可が受けられなかった場合は建築確認も下りない。
・界壁(かいへき)
境界壁。延焼防止のため小屋裏または天井裏に届くように設置される。
準耐火構造で造られる。
また、共同住宅などでは、プライバシー保護のため界壁を遮音構造
にするよう決められている。(基準法30基法22の3・114)
・外力(がいりょく)
構造物やその部材に、外部から作用する「風圧力」や「地震力」のこと。
・ガウディ(がうでぃ)
アントニオ・ガウディ。スペインの建築家。(1852〜1926)
代表作にバルセロナにある、教会「サグラダ・ファミリア」や、
同じくバルセロナの公園「グエル」やユニークな形で有名な住宅
「カサ・ミラ」がある。
・鏡板(かがみいた)
天井や建具などに用いられる一枚板のこと。
・かくし丁番(かくしちょうばん)
扉を閉めたときに、完全に見えなくなるように取り付けた丁番。
扉と側板を彫って埋めこむ。埋め込まず表面に直接取り付けるタイプ
もある。
・確認申請(かくにんしんせい)
建築物の新築・増改築・大規模修繕・模様替え・用途変更などを
行う場合に、建築主事または指定確認検査機関に対しその計画が
建築基準法等に適合するものかどうかの確認をうけるための申請。
建築主が行わなければならない。
・確認済証(かくにんずみしょう)
建築主からの確認申請に対し、建築計画の内容が建築基準法に適合
している事を証明する文書のこと。
また、工事施工者はこれを工事現場に表示しなければならない。
sakuyo80 at 11:31|Permalink│