布基礎
2008年05月25日
用語解説・貫〜 熱伝達
・貫(ぬき)
柱や束などの垂直材を貫く横材(水平材)のこと。木造建築において、水平方向の 固定に用いる。
・布基礎(ぬのきそ)
木造住宅に多く用いられる、連続基礎のこと。柱列や壁下などの建物外周部や、間 仕切壁下に沿って配置される。
・根切り(ねぎり)
建築物の基礎を造るため、地盤を掘り下げること。布堀、壺堀、総堀などの種類が ある。
・ねじりモーメント(ねじりもーめんと)
建築構造部材の軸まわりに、ねじるように作用するモーメント(物を回転させる 力)のこと。トルクとも言う。
・根太(ねだ)
床板を支えるための横材。床の荷重を大引きに伝える役目の構造材。
・熱貫流(ねつかんりゅう)
高温側から低温側へ間の壁を通して熱が移動する現象のこと。関連用語として
・熱伝導(ねつでんどう)
同じ物質内で、熱が高温側から低温側へ移動する現象
・熱対流(ねつたいりゅう)
熱によって起こる、気体あるいは液体の循環運動のこと。
・熱伝達(ねつでんたつ)
固体から流体(液体や気体)へ、あるいは流体から固体へ熱が移動する現象。
柱や束などの垂直材を貫く横材(水平材)のこと。木造建築において、水平方向の 固定に用いる。
・布基礎(ぬのきそ)
木造住宅に多く用いられる、連続基礎のこと。柱列や壁下などの建物外周部や、間 仕切壁下に沿って配置される。
・根切り(ねぎり)
建築物の基礎を造るため、地盤を掘り下げること。布堀、壺堀、総堀などの種類が ある。
・ねじりモーメント(ねじりもーめんと)
建築構造部材の軸まわりに、ねじるように作用するモーメント(物を回転させる 力)のこと。トルクとも言う。
・根太(ねだ)
床板を支えるための横材。床の荷重を大引きに伝える役目の構造材。
・熱貫流(ねつかんりゅう)
高温側から低温側へ間の壁を通して熱が移動する現象のこと。関連用語として
・熱伝導(ねつでんどう)
同じ物質内で、熱が高温側から低温側へ移動する現象
・熱対流(ねつたいりゅう)
熱によって起こる、気体あるいは液体の循環運動のこと。
・熱伝達(ねつでんたつ)
固体から流体(液体や気体)へ、あるいは流体から固体へ熱が移動する現象。
sakuyo80 at 11:48|Permalink│Comments(0)│